菊屋番頭のひとり言

「伊豆・修善寺温泉 老舗旅館 菊屋」宿屋での四苦八苦や七転八倒、喜怒哀楽・・・。            前大番頭から引継いだ文才の無い小番頭。季節の写真をまじえた迷・大奮闘紀。

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  時の中で

     お正月の慌ただしさも終わりました。
     つかの間の静けさが来ています。

     昨年のクリスマスから昨日まで駆け足のようでした。
     クリスマスの時、いらっしゃったお客様にもお伝えしましたが
     「一期一会」、まさしく新しい出会いの日々です。
     又、常連のお客様との再会。そして別れ。
     スタッフもお客様と新しい出会いが生まれていました。
     この出会い、大切にして行きたいと思います。

     しかし、少し淋しい出来事が1つ。
     スタッフの1人が菊屋を去ります。
     家の事情で仕方なく帰郷です。
     皆で寄書きを書いて渡しました。

     ちなみに私、こんな言葉を送りました。

       花・咲、花・落、花・知春
        時・過、時・往、時・事新    
        花・咲き、花・落ち、花・春を知り
              時・過ぎ、時・往き、時・事を新しむ

     これはNHKで中国鉄道紀行の中で
     関口知宏さんが言った言葉です。
          テーマは「時間」。
     「一年ではなく長いスパンで見てみれば、花は咲くだけでなく
      散りもすることによってその新鮮さを保っているように
      時間も新鮮さを保つことが出来る」
    
     去るスタッフにも花のように常に自分の去り行く時間と
     新しく迎える時間に新鮮さを保って欲しくて贈りました。

     がんばれ、おKさん。


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季節の絵はがき

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3 Comments

Comment

素敵な言葉ですね

昨日、韓国から成田経由でアメリカへ帰るHeeが、空港から電話をしてきました。修善寺での思い出を又語り合い、再会を約束し帰国の途についてゆきました。
20代だったあの頃とは違った友情を深める機会を、菊屋さんで持てて本当によかったと感謝しています。
2008/01/10(Thu) 09:03:06 | URL | T [ Edit]

Hee様にも。

同じ言葉を贈りたいと思います。
漢文の直訳は難しいと思うのですが
Hee様にもお伝えして頂ければ幸いです。
2008/01/10(Thu) 20:06:24 | URL | 菊屋の丁稚・小番頭 [ Edit]

おはようございます

了解です。
漢文のまま伝えます!
2008/01/11(Fri) 07:24:59 | URL | T [ Edit]
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