菊屋番頭のひとり言

「伊豆・修善寺温泉 老舗旅館 菊屋」宿屋での四苦八苦や七転八倒、喜怒哀楽・・・。            前大番頭から引継いだ文才の無い小番頭。季節の写真をまじえた迷・大奮闘紀。

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   古き良さ

     <女将塾 塾生通信>

     明治から、いくつもの時を重ねて語り継がれてきた菊屋は
     昔ながらの古き良さを大事にしています。

     そんな菊屋へ私が初めて足を踏み入れた日。

     見る物全てが初めてのはずなのにどこか懐かしい感覚…
  DSCN0166.jpg 

まずは木の通路。

時折、ミシッと音がし、歩いているという
感覚を味わせてくれます。

「そういえば昔、木と木のすき間にお金を落として
一生懸命拾おうとしたことがあったっけ・・・。」

そして昔ながらの鍵。
DSCN0169.jpg 
DSCN0218.jpg 

     今ではあまりお目にかからないタイプですよね。
     上手く穴が合わないと、中々鍵がかけられないんです。

     よく苦戦しています・・・・・・・

     最後に窓ガラス。

     これは大正ガラスと言って、
     正面から見ると、普通の景色に見えますが、
     斜めから見ると波打った景色に見えるんですよ。

     とても貴重なガラスです。

     このように菊屋には、まだまだ味わいのある物がたくさんあります。

     皆様の胸に響く物は、いくつあるのでしょうか。

                                    さと

DSCN0221.jpg

DSCN0219.jpg

 

      
         
     

                          小番頭より追伸
        夜のたたずまいの中、窓越しに浮かぶ
          行灯の灯り・・・・
        つい見逃してしまうかもしれません。
        現代の平面的なガラスを見慣れていると
        とても不思議な感じです。

        夜の館内、ぜひ貴方なりの発見を。

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ノスタルジックな湯回廊菊屋へ 

女将塾 塾生通信

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