菊屋番頭のひとり言

「伊豆・修善寺温泉 老舗旅館 菊屋」宿屋での四苦八苦や七転八倒、喜怒哀楽・・・。            前大番頭から引継いだ文才の無い小番頭。季節の写真をまじえた迷・大奮闘紀。

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   この仕草、何でかな?

  些細な事から疑問に思いました・・・・
    「あれ?何でこういう事するんだっけ?」

  皆さん、ご飯を食べるときにいただきます!って言いますよね。
  しかも、手を合わせる人、いませんか??
  と言うか、子供の頃に親から教えられませんでした?

   なぜ「いただきます」と言い、しかも、手を合わせたりするのでしょうね?
  これが疑問でした。
     
  「なんだ、そんな事かい !!」って言わないで下さいね。
  ちょっと調べちゃいました。

  何の気なしに使ってる言葉、しぐさにこんな意味があったのかと納得です。

   <参考文献より抜粋>
     「いただく」とは、穢れ(けがれ)を防ぐこと。
     まずひとつの理由は、『いただきます』は
     「いただく」からきています。
     「いただく(頂く)」とは、大切なものを頭上にささげもち
     穢れ(けがれ)を防ぐことなのです。
     頭の上にものをささげ持つとは、穢れを防いでいたのです。
     日本人は、非常に「穢れ」を嫌う民族で
     「清い」ことを大切にするのです。

     もうひとつ、農耕民族である我々日本人は
     雨を降らせる山のてっぺんに
     山の神がいると信じていました。
     そう、山の神様がいるのは、山の頂(いただき)なのです。
     ご飯を山盛りにして、その「いただき」を食べる。
     つまり、山の神から「いただき」を頂戴するということが
     「いただきます」なのです。

     山の神がいるいただきを頂戴することにより
     神の力を体に取り入れ、生命が強くなる。
     昔の日本人は、このように考えたのです。
     ということで、ご飯を食べるときに
     私たちは「いただきます」といいます。
     穢れを防ぎ、(山の)神様にご挨拶しているのです。
     そして、無意識に手を合わせる人は、このような昔からの
     日本人の風習によるのでしょう。

   いかがですか?私は農家育ちですので納得です。
  私達は両親から、両親は親からと代々、教えられてきた事を
  受け継いできていますよね。私達は子供達に教えています。

  親から子へ、子から孫へとはよく言ったものですね。
  何百年と受け継がれてるんですものね・・・・・・・

   こんな事、思いながら今夜も

       「いただきま~すっ!!」 ・・・合掌。

つれづれに

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