菊屋番頭のひとり言

「伊豆・修善寺温泉 老舗旅館 菊屋」宿屋での四苦八苦や七転八倒、喜怒哀楽・・・。            前大番頭から引継いだ文才の無い小番頭。季節の写真をまじえた迷・大奮闘紀。

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旅館のお仕事

さて、旅館とホテルの違いとは…何でしょうね?


よく聞かれる事ですが、
そんなとき、いつもこうお答えいたします。


「攻めの旅館、守りのホテル」


お客様の要望をガッチリ受け止め満足させるのが「ホテル」



お客様に専制攻撃、先手必勝のサービスが「旅館」
履物を揃え、冷たいお茶でお迎えし、お菓子でもてなし、風呂を沸かして迎え
食事を用意し、布団を引き、枕元に灯りを燈し、目覚めの「おめざ」で朝をもてなす。
朝餉を運び、無事な旅を祈り送り出す。
旅館「旅の宿」の本来の姿ですね。



日本の良き「もてなし」茶道の言葉ですが…うんちくは又の機会に。


近年、そんな旅館のサービスも 「うざい!」 と言う声が多く聞かれるようになりましたね
なら、ホテルと旅館の「いい所」 を取り入れて、でも、本来の旅館の基本
すなわち、「絵」でいいますと、「デッサン」をキチッと学んだ者がアレンジし「新作」に挑む。


ここ「湯回廊菊屋」はそんな宿をめざします!


で、何が言いたいの?


ですから、ここで基本を学び、お客様を知り、また、お客様の恐さも知り、感謝される
スタッフに  「この子になってもらいたい」



20060822211053.jpg
 


 


 


 


 


AM7:30


 


さて初日は一日の行動を理解してもらうために「密着」で!


お客様の情報を把握!例えば、「お足の悪いお客様は?」 「お食事に制限のあるお客様」
「お祝い」「お誕生日」などなど、
すべては「お客様」あっての宿屋、確認し記憶が朝のお仕事!


そこから行動予定がはじまります。



つづく


photo by サラリーマン番頭


 


 

季節の絵はがき

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3 Comments

Comment

女将修行は

スパルタな訳ですね。

同じ日にクマも修行(?)しておりました。
ブログ作ってみたので、勝手にトラックバックしました。
(うまくいっているかどうか不明ですが・・・)
2006/08/20(Sun) 22:37:50 | URL | くに [ Edit]

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2010/12/02(Thu) 03:42:50 | | [ Edit]

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2010/12/02(Thu) 11:26:50 | | [ Edit]
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連れて行った結果

昨日のつづき。知り合いに声をかけられて、お手伝いすることになったアートふる山口、本日はアートふる当日にガイドをする高校生の研修旅行。行き先は長崎さるく博。高校生ガイドの子達が、暑い中さるく博ガイ
2006/08/20(Sun) 22:35:42 | 山口の片隅でのあれこれ
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